君たちが KING'S TREASURE 8/10 MCまとめ
こちらの記事を読ませていただきまして。
私も傑作選を作ろうと思い立ち。
この記事を書かせていただきます！
すごくニュアンスで、誰が言ったかというのもたぶん間違えてるところあります！
こちらの記事と合わせて読むと完全版みたいになるかもです！
朝
- 君にヒトメボレの芝居
渡辺「今日の、君にヒトメボレのさ、芝居のとこさ、まじやばかったんだけど」
深澤「なんか急になんかみんな言い始めたんだけど」
佐久間「今日いろんな人いたよね」
岩本「いろんな人いた」
阿部「いろんな人が今日ここに来てた」
佐久間「いろんな人いたはずなんだけどぉ、結果小栗旬さん2人いた」
深澤「あれ？照もう1人やってたよね？」
岩本「俺が小栗旬さんやってた」
深澤「小栗旬さんのあとやんなかった？『しょうがないねえ』みたいなやつ言ってなかった？」
岩本「あれは松田翔太さん。『じゃあみんな、持ってもらっていい？』『しょうがないなあ』」
- オーマイガー
阿部「今日のオーマイガー最高だったよ！」
深澤「ごめんひとつだけ言ってもいい？どっちの最高だったの？」
渡辺宮舘「かっこよかった」
佐久間「超かっこいい」
深澤「かっこよかった？かっこよかったの？」
ヲタク「ううん」
深澤「ううんって言うのやめてもらってもいい？」
阿部「え、みんなかっこよかったよねえ？www」
ヲタク「(笑う)」
宮舘「それが笑ってんじゃん」
深澤「ちょっと、喉の出すポイントをまず間違えたね。ほんとは『オ↑』くらいでいかないといけないんだけど、低くいっちゃった」
- 岸くんの着ている服
深澤「ひとつだけ言ってもいい？岸ちょっと立って前出て？それ俺の私服ね？」
宮舘「まじじゃん」
渡辺「めっちゃウケんだけど」
佐久間「今日着てたやつ？」
深澤「今日着てたやつ」
岸「(じぐいわに)着ろって言われました」(地声)
佐久間「岸、それ着て今日帰っていいから」
岸「ごちそうさまでーす！」(地声)
渡辺「あの、ジーパンのとこにたぶん家の鍵かかってるから、それさお客さんに投げちゃってて」
佐久間「先着でもらえるから」
深澤「やめろや〜」
宮舘「ほんとじゃん、全部じゃん」
深澤「全部俺のなんだよ」
阿部「ネックレスもさ、ふっかが大事にしてるやつ」
深澤「京本政樹さんにもらったやつやん」
岸「(びびる顔が抜かれる)」
- プリプリの感想
深澤「どうだった？俺とダテさんと翔太のプリプリは」
岩橋「俺あんな首曲げてないですよ」(地声)
深澤「やってるよ！『みーんなこの星のPrince Princess(首ぐいーん、岩橋のモノマネしながら)』…やってない？ごめんね、ちょっと誇張しすぎたかもしんない。神宮寺どうだった？楽しかった？」
神宮寺「めっちゃよかったです。『Kiss me』の胸の震わせ方めっちゃよかったです」(地声)
- Princeペンラ問題
阿部「わざわざペンライト持ってくれてね」
佐久間「ありがとう」
深澤「あれ？岸？www」
阿部「あれ？ちょっとお前w」
岸「2個しか置いてなくて、2人がなんか勝手に持って行って」
- オーマイガー②
岩本「びっくりした、俺、オーマイガーで普通に頭ここ(地面)くんじゃねーかなって心配してたんだけど」
渡辺「ここなんか映像スロー再生できるみたいだからちょっと見てみて」
深澤「オーマイガー(再現する)」
深澤「強いて言うならここの人SSだったよね、席ね。すごい顔見れたと思うよ」
岩本「SSって何？ストライクショット？」
- 千賀の差し入れ
渡辺「昨日さ、千賀くんとSixTONES4人(きょもじぇしゆごしん)来てくれたじゃん？で、千賀くんに差し入れでパンツもらったじゃん？今みんな履いてる？」
渡辺「照…ね？」
岩本「2種類もらったから、1種類履いてますよ、1種類。それは想像にお任せしますよ」
深澤「1個のやつ履いてたらちょっとやばいもんね。今まあちょっと出ちゃってんだろうね」
佐久間「言うな、言うな」
岩本「朝だぞお前何言ってんだよ、『出ちゃってる』って、やめろよ」
- ふっかいじり
岩本「ふっか、ふっか、室内だからヘルメット取んなよ」
深澤「付けてねえよ！」
佐久間「今日なんかこのEX THEATER狭くない？」
深澤「俺の顔がデカイからだよ〜〜！」(地声)
岩本「いや、そんなことない、そんなことない」
深澤「やめろよ」
- 突如始まる人狼ゲームとルールを知らないなべふか
深澤「ちょ、阿部ちゃん今日仕切ってもらってもいい？」
阿部「なんで？w」
深澤「俺今日たぶんふざけるから」
佐久間「プレイヤーね」
宮舘「たまにはいいんじゃない？」
岩本「じゃあ俺占い師やるよ」
阿部「じゃあ俺騎士(ナイト)〜」
岩本「翔太、人狼ね」
渡辺「人狼ゲームのルール知らないんだよね」
深澤「俺も知らない、やったことないもん」
宮舘「市民が殺された」(倒れる)
阿部「投票するぞ〜」
岩本「霊媒師…霊媒師誰？」
深澤「(キョロキョロしながら挙手)」
佐久間「とりあえずwとりあえずw」
深澤「いなかったら…なんか…挙げなきゃ…」
渡辺「あ、そういうルールなの？市民の人が倒れたら手を挙げるの？」
宮舘「そういうこと、そういうこと」
- 大富豪〜おジャ魔女どれみ
渡辺「基本的なゲームのルールを知らないのよ。大富豪とかも未だにあんまり…」
ヲタク「え〜〜」
岩本「ババ抜きは知ってる？」
渡辺「ババ抜きはさすがに分かるけど、大富豪が〜ちょっとね〜難しい」
佐久間「地域によってちょっとルール違うからね」
岩本「出た、出た、出た、ごっとび！」
佐久間「ごっとび知ってる人？」
ヲタク「はーい(ちらほら)」
渡辺「あ〜じゃあもう俺と同じ人だ」
佐久間「まあUNOでいうスキップみたいなもんなんだけど」
宮舘「ごっとばないんだ、みんな」
深澤「じゃあ7渡しは知ってる？」
ヲタク「知らなーい」
阿部「ちょっと待って、大富豪知ってる？」
深澤「根本的にね、根本的なやつね。地域によって遊び方違かったりするから」
佐久間「9にも効果あんだったり…」
阿部「そうそう、俺んとこクーデターっていうルールある、9 3枚で革命と同じ効果ある」
岩本「そうなったら遊戯王みたいになるし。これ2枚出したらペルアイズ出てくるみたいな」
深澤「遊戯王は知らない女の子たちは見る機会なかなかないと思うけどね…」
岩本「プリキュアでしょ、プリキュア」
佐久間「プリキュアはもうちょっと下の世代だからね」
阿部「じゃあおジャ魔女は？」
深澤「うぇーい！」
佐久間「びっくりびっくりDONDON!不思議な力がわいたらどーする！」
ヲタク・すの「どーする！！！」
宮舘「すげーすげー！」
岩本「なんで俺たちの曲より盛り上がってんの、おかしくねえか(むすっ)」
阿部「次のオープニングおジャ魔女にするぞ」
宮舘「幕が開いたらSnow Manって『びっくりびっくりDONDON〜』」
阿部「『どーする！』」
- ジェ↓シ↑ー↑な渡辺と擁護する舘様
渡辺「なんかさ〜昨日さ〜終わって〜SixTONESと千賀くんと『ご飯いきます？』『どうします？』ってなったんだけど、結局みんな予定合わなくて、慎太郎とジェ↓シ↑ー↑だけ…」
ヲタク「(ざわつく)」
渡辺「慎太郎とジェ↑シ↓ー↓？と」
宮舘「気にすることない」
阿部「待って、何が起きたの？」
宮舘「だーいじょうぶだ、掘り返すな」
深澤「翔太はSixTONESだいすきだから、なかなか…」
渡辺「あいつら(SixTONES)と飯行くと、まじ超美味いから、飯が」
深澤「飯がうまい！面白すぎて。さすがだね！ジェシーと飯行ったことあるし、意外とSixTONES(飯行ったこと)あるんだけど、樹とかないんだよね」
岩本「師弟関係じゃん」
深澤「樹がないんだよね」
渡辺「たぶんね、全部プライベート奪ってんだよね俺が。その前の日も樹と2人でサウナ行ってきたし。」
阿部「SixTONES総ナメしてんじゃん」
岩本「SixTONESじゃん」
- Snow ManとJr.の交流
渡辺「岸もこの間ご飯行ったよ、ね？」
岸「おごってもらいました」(地声)
渡辺「よく言った！よく言った！」
深澤「おい、岩橋、神宮寺言ってやれよ！」
岩橋「深澤くんとサウナ行きました！」(地声)
渡辺「お会計は？」
岩橋「あ、阿部くんもいた」(地声)
深澤「お会計は？」
岩橋「誰でしたっけ？深澤くんです」(地声)
深澤「そうだよな」
阿部「俺らもサウナ行きたーい」
佐久間「深澤先輩行きたーい」
深澤「ちょっと待って、なんで俺がメンバーに出さなきゃいけないの？」
岩本「あ、でも1回連れてってもらったことある」
深澤「俺連れてったことあるわ、照」
岩本「俺一緒に行って、ふっかが出して」
深澤「あと梶山(朝日)もいたんだよね」
渡辺「不意の梶山やばない？」
岩本「探してる…探してる…」(Supernovaの朝日パート)
深澤「意外とあるのかもね、みんな、プライベートでJr.の子との交流っていうのが」
渡辺「結構あるよ」
深澤「ダテさんは…誰かJr.といる？先輩が多いか、やっぱ」
宮舘「そうだね〜」
深澤「亀梨くんとか」
阿部「橋本涼とかじゃない？」
宮舘「あ、橋本涼はよく連れて行くかもね。あと高地と月に1回カニチャーハンの会というのを。それくらいですかね。阿部もいるんですけど。」
阿部「俺も会員」
- 量産型阿部亮平
深澤「阿部ちゃんいろんなとこにいるね」
宮舘「そう、阿部はなんか着いてくる」
佐久間「そうだね、俺と宮田くんのところにもいるからね」
岩本「1人じゃないんじゃない？」
佐久間「え、量産型？」
岩本「家で勉強してる阿部、ライブしてる阿部」
阿部「俺っていっぱいいんの？」
宮舘「君の名は…」
阿部「あ…阿部…」
渡辺「全然アドリブきいてねえな」
- ひいちゃんとマチョマチョ
深澤「照はさ、筋肉仲間…」
佐久間「岸そうじゃん！」
宮舘「マチョマチョね」
深澤「あと、樹とか、さなぴーとか」
渡辺「さなぴーもそうね」
佐久間「ハハッ、佑馬www」
岩本「あと美勇人とか、岸はしょっちゅう2人でトレーニング行ったりご飯行ったりしてるよ」
深澤「岸もバッキバキだもんね最近」
岩本「すごいよ、岸俺の話聞かねえからさ、こんなん(ごつく)なってきちゃってる。もっとバランス良くしなきゃダメだよって」
岸「あ、でも、辞めました」(地声)
- ふっかの『フゥ〜〜〜〜！』
岩本「(タオル投げる)」
深澤「(ノールックでキャッチ)」
ヲタク「フゥ〜〜〜〜！」
深澤「ちょ、今の俺ノールックすぎなかった？」
ヲタク「フゥ〜〜〜〜！」
岩本「いいなあ、そのぐらいで『フゥ〜〜』って言われて」
深澤「待って、俺久々だよ、そういうの言われるの。」
佐久間「あいつ基本『ギャー』って言われてるから」
- 渡辺とバナナ
渡辺「今日ね、俺朝バナナ食べたんだよ、昨日きょもがバナナくれたの」
宮舘「差し入れでね、もらったね」
渡辺「食べたの、ちゃんと。意外にね、エネルギーになる」
佐久間「あれだよね、『Mission:K』でさ、翔太が『バナナ』って言ったらめっちゃ歓声もらう」
阿部「めっちゃ盛り上がるみたいなくだりがあったよね、今日朝何食べたの？」
渡辺「バナナ」(イケボ)
ヲタク「フゥ〜〜〜〜！」
- さっくんへの公開ダメ出し
渡辺「いいんだけど、話してる途中。後半からどうしようどうしよう感が出てきてきょどり始めるんだよね。そこをね、直したほうがいい」
阿部「佐久間がステップ踏み出したら注意だよね」
渡辺「ちょーよかったー、ハッハッハッ、サイコー！みたいな」(さっくんのマネしながら)
阿部「そんな感じ、そんな感じ」
宮舘「大丈夫だよ、何話しても、3人いるし*1」
阿部「そうだよな」
ヲタク「フゥ〜〜〜〜！」
渡辺「仲間じゃん俺たち」
宮舘「みんなだってさ、いるんだから」
とここでMC終了。
- レポ見るなべふか
コント後のMCにて。
渡辺「レポに『不意にショートコント始まってマジワロタ』って書いてあった、違う違う、たまたま別に検索したわけじゃないよ。違う違う、たまたま、ちょっとiPhoneいじろ〜って思って、パスコード入れて、パッて開いたらその画面になってた」
深澤「あ〜、ありがちだよね」
渡辺「何だこれと思って、たまたま読んで、消したの」
岩本「ありがちではないよね、嘘下手か」
深澤「ありがち、それ俺もある」
渡辺「あるよね、たまに開いたらレポってときない？検索してないのに」
岩本「それ読んでる途中じゃん」
深澤「いやわっかんない。途中なのかわかんないけどパッて出てくるんだよ。『あ〜、今日こんな感じね』」
昼
- オスひいちゃん
渡辺「待って」
佐久間「どうした？」
渡辺「イヤモニがね」
岩本「助けてやるよ」
渡辺「脇の中にいっちゃってる」
岩本「(イヤモニを直してあげる)」
渡辺「あっ…あっ…」
ヲタク「キャーーーー！」
岩本「あまり騒ぐな」
阿部「あまり騒ぐな…言われてえ…」
深澤「うちらもテンション高いんだけど、ダントツでなべが盛り上がってる」
阿部「言っちゃう？」
渡辺「いやー、やっぱね、ほんとごめん、みんなはちょっと2番目なんだよね」
深澤「1番目は誰なの？」
渡辺「いやいや、SixTONESでしょ。」
渡辺「今日はね、樹と北斗が来てくれてるんだよね〜」
深澤渡辺宮舘「ありがとう！」
北斗「ショーティー」(地声)
深澤「北斗元気？」
北斗「あー、そこそこ元気です」(地声)
阿部「いつも通りだね」
北斗「翔太くん元気？はーい」(地声)
深澤「いや、この絡みを見れるのってSixTONESと翔太だけなんだよ。なんつーの、立場がちょっと面白い感じになるんだよ」
- 合同公演楽屋事情
渡辺「だから楽屋が…」
樹「もうショーティーと俺が同じ楽屋だって決まったから」(地声)
渡辺「そう、なんか、3つ部屋があるんだよね。で、今俺ら2:2:2で使ってて。で、明日からSixTONESと一緒だから2人ずつそこにぶっこもうみたいな」
深澤「4:4:4なるってことね？」
渡辺「そう、4:4:4」
佐久間「楽しいなあ、絶対」
阿部「で、翔太は？」
渡辺「俺座ってたらさ、なんか樹が『俺とお前楽屋一緒だな』って。あとねえ、北斗も一緒」
深澤「あ、そうなんだ」
阿部「慎太郎じゃなくていいの？」
渡辺「いやお前、ここ慎太郎だったらまじ俺終わるから」
阿部「それはやばいね」
深澤「え、俺誰と？」
岩本「俺だよ、俺」
阿部「え、もう決まってんの？」
渡辺「元の配置のままいくってことでしょ？」
深澤「なるほどね、うわー、あそこ(あべなべじゅりほく)の楽屋うるさそうだな」
渡辺「まじ楽しみ、やばい」
深澤「たぶん4:4:4って言ってるけど、慎太郎言ってると思うぜ。4:3:5になってると思う」
北斗「翔太くーん、仲良くしようね！」(地声)
岩本「翔太、たぶん2:2:7になると思うよ、まじで、まじで」
阿部「2:2:7やばいね」
深澤「もう1人いるね？」
樹「(驚きの顔が抜かれる)」
深澤「楽しそうなんだよね、翔太がすっげえ」
渡辺「超ウケるやばい。なんか北斗が、他のメンバーがいじってくれても嬉しいんだけど、北斗がいじってくれるとより嬉しいんだよね、なんかイメージないから」
阿部「ちょっと特別感あるよね」
北斗「ショーティー！」(地声でミキティー！風に)
岩本「もういいよ(笑)」
渡辺「ショーティーって呼ばれてるからね俺はもう前から」
- ひいちゃんの疑問
岩本「ちょっと聞いていい？翔太はさ、1番好きなのはSixTONESって言ったじゃん。2番目みんなって言ったじゃん。」
深澤「あれ？あれ？」
岩本「俺たちはなんなの？」
渡辺「おいおい、何もわかってねーなお前ら。」
佐久間「どういうこと？」
阿部「まさか…」
渡辺「今は地球上の話をしてんだよ。お前らのことは宇宙一好きだぞ。ケンティーありがとう！」
深澤「学んでるなあ」
渡辺「Mission:K最高！」
- ボルダリング裏話
渡辺「ボルダリングってめっちゃむずない？」
深澤「めっちゃむずい！やったことある人いる？ボルダリング」
ヲタク「(数人手を挙げる)」
深澤「めっちゃむずない？」
阿部「おっしゃれ〜〜」
深澤「阿部ちゃんもともとやってた…」
阿部「俺ちょっとやってた」
深澤「佐久間もちょっとやってたのかな」
佐久間「俺阿部ちゃんと連れてってもらって」
深澤「4人は全くなかったんだよね、うちらはほとんど、はすはすはすはす(初体験を言おうとして噛む)…でもダテさんと照はちょっと飲み込みが早くて」
渡辺「すごかった！」
深澤「すごい早くて、俺と翔太はまあまあまあまあ…」
渡辺「やばい、握力なさすぎてすぐ落ちるの」
- 秀才阿部ちゃんvs5人
ボルダリング続き
阿部「頭も使うじゃん、こういうコースの方がいいとか」
深澤「なんだ、俺がバカって言いてえのか」
渡辺「やめろやめろやめろ」
阿部「でも分数の足し算出来なかった…」
宮舘「やめろよ、そういう時だけ頭いい感じ出すのやめろよ」
深澤「いいぞ！」
佐久間渡辺「言ってやれ！」
深澤「分数なんか分かんねーよ！」
阿部「ダテさん、この前台本の漢字なんか分かんなかった…」
深澤「やめろ！やめろ！」
宮舘「ひらがながあれば生きていけんだよ」
深澤「ひらがな最高ーーー！！！」
渡辺「ひらがな最高ってwww」
深澤「よし！みんな戻せここに！」
佐久間「イェーイ！」
深澤「ごめん、自分で言ったのにアレなんだけど、ひらがな最高って何だったんだろ」
- すっとこ宮ちゃん
宮舘「俺ね、すぐ台本でね、分かんない漢字があると阿部に聞くんだわ」
渡辺「気になっちゃうよね」
宮舘「これ何？って言っちゃうよね」
阿部「やっぱたまに難しい漢字とかあるじゃん、あの、歌舞伎とかさ、台本ってさ、結構昔の言い回しとかが多いから。『殺める』とかさ。何で今殺めるが出てきたのか分かんないけど」
佐久間「昔っぽい、昔っぽい」
宮舘「俺ね、昔こういう(ひざまずく)『はっ！』っていうひらがなを、『ハァ？』って読んで、本読みですっげえ笑われた」
佐久間「目上の人に対して『はっ！』ってやるんじゃなくて、目上の人に『ハァ？』」
宮舘「それは滝沢くんに向けて『ハァ？』」
渡辺「喧嘩売ってるなあ」
佐久間「すげえなあ」
宮舘「ちょっと…勉強します」
- 滝沢歌舞伎2017裏話
阿部「今年の歌舞伎は翔太、ワンワンだけだったよね」
渡辺「いやだって俺台本見て腰抜けたもん。待って俺人間じゃねえの、って」
阿部「『ワンッワンワンッ』って、そのあとにカッコ書きでこういう気持ちでみたいな」
宮舘「あったあったあった」
渡辺「なんかね、気ぃ遣ってくれたのか分かんないけど、ワンだけじゃたぶん渡辺のモチベーション大丈夫？みたいな気遣いから、『ワン(このワンは次郎吉にこういう気持ちで)』みたいなの書いてあって、逆に悲しい」
阿部「恥ずかしいよね」
渡辺「恥ずかしい」
佐久間「『ワン(うるせえな)』みたいな」
渡辺「だから、その気持ちを乗せたいろいろな『ワン』っていう鳴き声を稽古中に試したの。その気持ち通りやってたらタッキーに『なんかちょっと違えなあ』って。なんか、稽古着でやるからなんかもう恥ずかしくて。あれ(衣装)着ちゃったら」
阿部「着ちゃったら渡辺無双でしょ？」
渡辺「そう、渡辺のターンなるんだけど、まあ同じジャージ着て俺だけ喋れないでワンワン言ってるから…」
宮舘「大丈夫、俺ずっと眉間にシワずっとよってたから、稽古場で」
宮舘佐久間「あ、だら、あ、だら、あ、だらだらだらだら」
阿部「超楽しかったわ」
佐久間「稽古中めっちゃふざけてたよね」
宮舘「ふざけてた…いや、ふざけてねえよ！危ね〜〜、危うく乗っかっちゃうとこだった」
渡辺「危ないとこや」
阿部「最後のラインナップさ、真ん中の人ストーリーテラーだし、隣におまるさんいるし、で、犬だし」
渡辺「ただのカオスだよね」
宮舘「一家、一家みたいな」
とここでMC終了。
夜
- アントニオ佐久間さん
佐久間「イェーイ、オーラスですよみなさん！」
ヲタク「イェーイ！」
佐久間「元気ですかッ！」
ヲタク「イェーイ！」
佐久間「元気ですかッ！」
ヲタク「イェーイ！」
佐久間「元気があればなんでもできる」
岩本「アントニオ佐久間さんだ」
佐久間「よーし、あとは気合いの方をな、入れるぞ〜〜」
- 深澤さんからのお願い
阿部「Snow Manコールも嬉しかったよね」
深澤「嬉しかったあ」
阿部「Snow Manコール3回くらいやってから始まった」
深澤「あのー、学んだこととしては、もうちょっと早めに…早めにお願いします…」(超謙虚)
- 消えた渡辺
二階堂「渡辺がいないのはなんでなの？」
深澤「僕たちも分かんないです。分かんないですけど、あ、これは進めたほうがいいやつなのかな、みたいな」
数分後、渡辺戻る
深澤「二階堂くん、渡辺戻って来ました」
渡辺「おはようございます」
二階堂「どこ行ってたの？」
渡辺「へへへ、いや、ちょっと」
二階堂「トイレ？」
渡辺「トイレじゃないっすよ、俺アイドルですよ、だって。トイレ行かないっすよ」
二階堂「マジで？玉森さんはトイレ行ったらイチゴが出るらしいよ」
- ニカとひいちゃん
二階堂「照大丈夫？」
岩本「大丈夫です」
二階堂「疲れてんじゃない？」
岩本「疲れてないです。俺喋ると『二階堂くんに似てる』ってみんなにイジられるから…」
深澤「イジってないですよ」
二階堂「声がガサガサってこと？」
岩本「分かんないですけど、さっき僕が『翔太が〜』とか『阿部こっち行ってよ』とかやってたら『二階堂くんに見える』って言われて。今僕が喋っちゃったら、どっちが二階堂くん喋ってるか分かんなくなっちゃうので」
- 毒舌ニカ
二階堂「阿部ちゃん、メールありがとね」
阿部「あっ！ありがとうございます！」
佐久間「え、メールしたんですか？」
阿部「誕生日メールを送った」
佐久間「あ〜〜」
ヲタク「おめでとう〜〜」
二階堂「別に、君たちに言われても…」
深澤「ダメです！やめてください！」
二階堂「だって僕のファンじゃないから」
深澤「Kis-My-Ft2さんのバックでたくさん出させて頂いたりしてたので」
阿部「お世話になってます」
二階堂「どうでもいいよ、こんな子たち」
深澤「やめてください！やっと！つけたんですよ、Kis-My-Ft2のバックに！」
佐久間「去年ね」
深澤「なかなか出れないので」
二階堂「去年ライブ来たよ〜って人」
ヲタク「はーい！」
二階堂「お〜〜、大半が嘘だろうな」
渡辺「今日マジ口悪くないっすか？」
二階堂「いっつもこんな感じだよ。嫌われてもいいんだ」
深澤「いやいや、二階堂くんを嫌う人は誰もいないっす」
二階堂「…じゃあ、もういいかな、喋らなくて」
深澤「そういうことじゃないです。」
- さっくんとニカの攻防戦
二階堂「あっ、佐久間ありがとう、大阪」
佐久間「はい、行かせてもらいました、大阪公演。楽しかったです」
二階堂「今度ご飯行こうね」
佐久間「いやっ、大丈夫です」
渡辺「なんでなんで！」
佐久間「僕宮田くんいるんで大丈夫です」
渡辺「ハンパないな」
二階堂「好きな食べ物は？」
佐久間「お肉ですね」
二階堂「じゃあ肉いこう」
佐久間「大丈夫です」(即答)
- 魔物？
渡辺「最後のステージだから、今日、魔物がいるね」
深澤「魔物います？」
佐久間「いた？」
岩本「あ、マイク？」
深澤「マイクね」
岩本「…で？」
渡辺「魔物がいたわ」
深澤「いました？他にも何ヶ所かあったってことですか？」
渡辺「うん…え？」
深澤「え？どういうことっすか？」
阿部「他にも魔物がいた箇所ありましたか？」
渡辺「いやないです特に」
- ひいちゃんの靴
深澤「いや〜ほんとに大変だったんだぞ岩本」
佐久間「え？」
深澤「靴の色塗るの」
岩本「これね、見える？」
宮舘「どこどこ？」
岩本「ここ、ここ、ここ！」
佐久間「ちょっとガタついてる、結構雑だな」
宮舘「ほんとだ！」
深澤「マジックをお借りして描きました、照が来る前に」
宮舘「塗り塗りしてたんだ？」
深澤「塗り塗りしてた」
- 心くんのモノマネは…
靴の続き
宮舘「(ふっかのひいちゃんのモノマネが)心くんなんじゃん」
岩本「心くんじゃなくてずっと俺のマネをしてんだよ」
深澤「そうだよ」
阿部「そうだったの？」
深澤「そうだよ、あれ心くんじゃねえよ」
岩本「照くんね」
- お兄ちゃん、ガチャ
深澤「(セーギは)髪型が独特すぎて、何言っても、すごい難しい部分を言ってたっぽいのよ」
岩本「あと裸にネクタイしてたね」
阿部「衝撃だった」
深澤「あれはね！最初言われたときにびっくりしちゃって。俺がやって大丈夫なのかって。しかも、入りが最初『アップから入ります』って言われたから。『顔のアップから入ります』って言うから、これはやばいなって」
- ふっかの黒髪だいすきなさっくん
佐久間「ふっかの髪の毛で俺1個あるんだけどさ、急にね去年少年たちやってて、急に黒髪にしたことあったじゃん」
宮舘「あったあった！」
佐久間「知ってたんだけど黒髪にしたってことは。で、本番やってて、戦争のシーンで俺バーンって吹っ飛ばされて『おい大丈夫か！』ってふっか来てくれんの。『ああ、大丈夫だ』ってバッて見たらこいつ(ふっか)めっちゃかっこいいの。黒髪で前髪上げてんのまじでかっこよかったの。俺は絶対黒髪がいいの、ふっかは」
岩本「それってさ、好みじゃない？」
- 結膜炎と渡辺
渡辺「俺も少年たちのときさ、目が結膜炎になったのよ。で、片目だけ真っ赤っかになったの、腫れて。したらさ、みんな心配しないでさ、『そっちのほうがかっこよくね？』って。マジ茶化してきて」
佐久間「写輪眼みたい」
渡辺「誰が写輪眼や(笑)それでさ、こっちが痛がってんのに『絶対こっちの方がいいって』」
佐久間「大我とか言ってたよね」
渡辺「『まじこっちのほうがいいよ』って言って。俺も調子に乗って、うぇ〜いとか言って擦ってたの。したらその擦った手でこっちの目かいちゃって。数日後なんか両目ボッコボコになってたの」
阿部「両目写輪眼」
- ブルゾンちえみ
阿部「俺の(Acrobaticの)シャツ、ブルゾンちえみだもん」
岩本阿部「(ブルゾンちえみの音楽歌う)」
阿部「くみちゃん！仕事仕事！」
岩本「佐久間言ってたじゃん、『Snow ManでwithBやるんだったら照と阿部だろ』って」
佐久間「絶対そう！Snow ManでwithBやるんだったら照と阿部ちゃん」
宮舘「今だから言うんだけど、さっきソロ曲で『ERO』をやらせてもらったじゃん」
阿部「まさか…」
宮舘「withBだわ」
岩本「サビのね、最初のサビ」
佐久間「withB意識してやってんのね」
宮舘「withB意識してやってる」
阿部「俺らwithBだったんだ」
佐久間「それ楽屋で俺聞いて、まじで！？みたいな。それを本番中見てたんだけど2人のwithB感ハンパない」
- ブルゾンちえみ②
渡辺「(ブルゾンちえみ)やってよ」
岩本「withBじゃないよ俺ら」
阿部「やっぱwithBやるに上でさ、やっぱちえみ役が必要…」
渡辺「それはもう深澤でしょ」
深澤「俺たぶん疎すぎて、どういうネタかあんま分かんないんだよね」
ヲタク「え〜〜」
渡辺「それはちょっと分かる」
深澤「なんか俺、背中出して『35億』っていうやつしか分かんない。佐久間、お前がやればいいじゃん。佐久間分かるでしょ？」
佐久間「分かる分かる」
深澤「じゃあ佐久間。急すぎてめっちゃ打ち合わせしてるわ。」
阿部「はいできました」
深澤「じゃあお願いします」
阿部「いきまーす」
阿部「キントレ」
岩本「Snow Man」
佐久間「千秋楽」
阿部岩本「withB」
深澤渡辺「なんだこれ！」
- オーラスで気づいたこと
渡辺「てかさ、初日からMCのクオリティどんどんどんどん落ちてってるよね？」
阿部「そうか？」
佐久間「初日を覚えてないからな」
渡辺「初日がピークだったわ、MC」
宮舘「大丈夫だよ、俺らも人間だしさ、喋りたいこと喋ればいいんだよ」
- ステッカー
阿部「俺はこれを紹介する」
佐久間「何ですかこれ！」
宮舘「これ本物？」
阿部「これ本物！」
佐久間「何だこれ」
阿部「これ何？ステッカーセットみたいな。Snow Manがこんな感じになっちゃった！グッズになっちゃった！ありがとうございます！」
佐久間「これもう持ってるよ〜〜って人！」
ヲタク「はーい！」
佐久間「ありがとうございまーす」
阿部「持ってない方は2階にグッズ売り場があるので、ぜひ！」
- ステッカー②
佐久間「これシールなの？」
阿部「シールっぽいよ」
佐久間「ケータイの裏に貼ったりとか！いろいろ使えますからね！」
渡辺「結構気合いいるぜ」
佐久間「パソコンに貼ったりとか」
渡辺「ケータイの裏ってみんなほぼスマホだから電話とったらアウトだよ」
阿部「しかもちょっとでかいかな〜〜」
宮舘「ちょうどケータイで『もしもし？』って電話しながらその顔の人を宣伝するみたいなさ。しかもすぐ裏見れば俺らを感じられるじゃん？」
渡辺「みんなiPhoneに貼っちゃおうよ」
佐久間「GALAXYとかの人もいるからね」
阿部「Xperiaの人もいるか」
佐久間「Androidもいるわ」
渡辺「なんだこの会話」
- 太鼓ペンライト
渡辺「待って、これだけ確認していい？太鼓のペンライトの人いる？」
佐久間「さっきの公演はいたんだよ！すっげえ光んないね、それ」
渡辺「お、持ってる！いいねえ！」
宮舘「楽しんでる？ドンドンドコドンドンドン」
佐久間「リズム感ハンパねえ」
阿部「さすが鳴り物のプロ」
佐久間「チーン、ドンドン、チントン、チーン、ドンドン」
宮舘「お前バカにしてるだろ」
とここでMC終了。
- Wアンコでやる曲は…
Wアンコにて。
深澤「今日ラストなんだよね？せっかくだからもう1曲…って言ってもウチら結構今回やっちゃったもんね。みんなで盛り上がれて…」
岩本「じゃあおジャ魔女じゃない？」
佐久間「びっくりびっくりDONDON!不思議な力がわいたらどーしよ！」
ヲタク「どーする！」
深澤「盛り上がるところじゃないって」
宮舘「どうどうどう、どう」
MCとかトークの面白いところの抜粋したんですけど、全部が面白すぎて抜粋できてるのかも分からないのが残念なところ。
*1:いわふかはけた後のためだてなべあべさく
